真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
勝山こども園もいっぱい、ほかの地域でもあると思うんですけど、子どもを産んでも保育園に預けれない、公園に連れていきたいと思ったら公園がない、もう少し大きくなったら今は学童もなかなか入れなかったりもする。そんな中で、どうやって子育て皆さん頑張ってください、子どもを産んでくださいって、なかなか、私は、厳しいなと思うんですよね。
勝山こども園もいっぱい、ほかの地域でもあると思うんですけど、子どもを産んでも保育園に預けれない、公園に連れていきたいと思ったら公園がない、もう少し大きくなったら今は学童もなかなか入れなかったりもする。そんな中で、どうやって子育て皆さん頑張ってください、子どもを産んでくださいって、なかなか、私は、厳しいなと思うんですよね。
現在、認定こども園等のうち、落合こども園と勝山こども園において看護師資格を有した職員を配置していますが、この場合でも、看護師の資格を持ってるからということでは済まされませんから、現場におけるスキル向上が必要であるというのは当然であります。
現在、真庭市では2つの園、天の川こども園とそれから勝山こども園で10名待機児童が出てます。つまり、途中から入る方々に対応できてないと。
特に、勝山こども園は24年度は22名、25年度は15名オーバーとなっておるようです。また、各保育園、幼稚園には要支援の必要な幼児が増加傾向にあるのではないかと推測されますが、職員数の対応は十分できているのか、お伺いをいたします。 次に大項目3点目、生ごみの堆肥化事業についてであります。
真庭市では平成19年度県下初めて認定こども園第1号として認可を受け開園いたしました落合こども園、平成20年度には美川こども園を開園し、平成24年度には勝山こども園を開園しております。 今回の園整備計画案では、当然認定こども園の設置を推進されるものか、お尋ねをいたします。 ○議長(河部辰夫君) 答弁求めます。 片岡健康福祉部長。
この開園した勝山こども園は、これまで地区の保育サービスを担っていた勝山保育園に、新たに4歳児、5歳児の幼稚園部を設けたものだそうです。この5日の日には、1歳から5歳までの172人が入園し、そのうち幼稚園部は18人が入園したということであります。 真庭市には北房、落合、久世地区を除いて勝山より北の地域にもともと幼稚園がなく、保育園が就学前教育を担っていた現状があったそうであります。
勝山こども園開園に当たりまして、認定こども園の認定を受けるに当たりましての昨年度の流れでございますけれども、開園に向けての各保護者等説明会、意向調査、そういったものを昨年度1年をかけてやっているようでございます。園説明会等をしながら開園に向けての皆様方の了解を得ながら、いろいろな課題等に取り組みながら内容等も考えてきているところでございます。
ところが、整備計画が策定されないまま、24年度には勝山こども園が開設するとのことでありますが、今まで現状の2園以外は、園整備計画を策定してこども園については検討するとの答弁であったように思いますが、なぜなのでしょうか。
先般、同僚議員からのことで大変勝山こども園ができるということ、ただいろいろとございます。そういう中で、私は1つ老朽施設の改修と園の統廃合のための策定が大きな整備計画の中にあったように思います。これを今の国の基本指針を踏まえた上での対応ということになりますと、若干遅くなるかと思いますけれども、やはり老朽化の施設の改修という物は急いでいただくべきではなかろうかと思います。
そこで、本年度中に勝山保育園の認定手続を行い、来年度から勝山こども園の開設を計画しております。しかし、その他の北部保育園につきましては、現在の国における子ども・子育て新システムに係る国の基本指針策定の動向を踏まえた中で対応してまいりたいと考えております。